看護士

体調下降中。


今日は看護士さんについて書きます。


血液内科には30人くらいの看護士さんがいらっしゃいます。


それがAとBチームに分かれてまして、それぞれのチームで患者をサポートしてくれます。


私はBチーム。


血液内科の看護士さんはみんな忙しく働いています。何より、外科的な手術みたいなものはない科ですから、メインは血液や様々なデータのチェックや、点滴の管理でしょう。


特に、点滴の数は半端ない。私だけで1日に約7〜8くらいは替えてるわけで。全患者合わせたらすごい数になると思うんですよ。


それを間違えることは決してあってはならないことで、時間を計算しながら、確実に処方していくわけです。


24時間点滴を行うのは、血液内科だけみたいで、それこそ夜勤の人は気が抜けないわけですね。

そんな感じで、看護士さんたちには大変感謝しています。


しかも、誰一人として嫌な感じの方もいなく、好き嫌いの激しい私でも、本当にいい人ばかりだな〜と感心してしまうのです。


まぁ。病気にならなければ、出会わない方々なわけで、こうやって入院生活を通して親しくなれたのも、縁といえば縁なんですね。


だから人生は複雑でよく分からんよ。


これから先のことなんて誰も予想できないもんね。


というわけで、
今回は、いつもお世話になりまくっている看護士さんについて書いてみました。


あんなに10月が恋しかった9月。


10月に入ってもう1週間だ。 こうやって少しずつ進んでいくしかないんだね。カレンダーばかり気にしちゃう最近。焦らず行こう!


サッカー見てますか?


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